人手不足にどう対応するか

 

こんにちは。

先日小学校3年生の娘と神宮球場までプロ野球の試合を観に行ってきました。

最近うちの娘、少しずつですけど野球のルールが分かるようになってきて、お父さんと野球を観に行ってくれるということでウキウキな気分で楽しんできました。


どうも、代表の瀧島です。

さて、今日のお題は人手不足についてです。

日本がこれから人口減少を迎えるなんて言う話は、あっちこっちで聞くようになりましたが、この人口減少スピードをはるかに超える勢いで減少するのが大工さんです。


私が家業である材木屋を継いだ1997年ごろは、大工さんの数は全国に75万人くらいいたんですよね。それが2020年には30万人ですから半分以下になっちゃってるんです。

↑これは野村総研の予測データのグラフです。

あと10年もすると20万人です。これはちょっとまずいですよね。仕事があっても大工さんがいないなんて状況がフツーに起っちゃう数字です。


だいたい大工さんが一人前になるまでに10年とか15年かかるといわれています。今は道具や材料がどんどん開発されてますから、もう少し短期間でも一般的な大工仕事ならできるレベルになるのかもしれませんが、それにしてもまずいです。


目先の話だけすると、うちの会社は40代の大工さんが何人かいますから、もう20年、30年は頑張ってくれるんじゃないかと思いながらも、本気で大工さんの育成について考えなきゃいけなくなったなと思っています。


野球観戦に行く途中、娘の将来の夢についても話を聞きましたが、大工さんになりたいとは言ってくれませんでした(笑


さて、これから必ず来る人手不足にどう備えるか真剣に考えたいと思います!